ある日の午後。

あぁ、未熟だなと・・。

午後からスタバで仕事中、20名近くの外国の団体さんが来店。
僕のテーブル席も満席になり、やや賑やかに・・。

周り全てが外国語で、超アウェイ。

そんな中、席にかけてあるリュックが蹴られ(ん?)、
隣では、やや激しめな貧乏ゆすりスタート(まぁ・・)
カプチーノが目の前を通過してお隣に(まぢか・・)
最後はガムの包み紙というお土産を残す。(笑)

嵐のように過ぎ去った御一行に対し、気持ちを整理していると・・。

「・・・noise・・・・sorry・・・」
(僕の英語力がなくて、他聞き取れず・・)
と最後に席を立ったおばちゃんが話しかけてくれた。

「no  problem!」とは言ったものの
もしかしたら態度に出てしまっていたのかなと思うと、
恥ずかしさと共に、気を使わせてしまったことに申し訳ない気持ちに。

う〜ん悟りの域は遠い・・・。
とりあえず、禊として包み紙はきちんと捨てさせていただきます(笑)